07/05/15 22:34:07
単発質問スレ立てるな。
とつられみる
3:デフォルトの名無しさん
07/05/15 22:40:41
いすなん
4:デフォルトの名無しさん
07/05/15 22:43:07
NaNと何を掛けたネタかと思った
5:1
07/05/15 22:50:58
var str1 = "2007 hello world ";
var str2 = "hello world";
alert(parseInt(str1)); // 2007という数値が返る
alert(parseInt(str2)); // NaNという未定義型が返る
JavaScript には、未定義値 Undefined 以外に特殊な未定義型があります
それが、数値の未定義型 NaN(Not a Number) です
URLリンク(wisdom.sakura.ne.jp)
javascript だとこんなかんじみたいなのですけれど、
なんか変なかんじがします。
6:デフォルトの名無しさん
07/05/15 22:52:53
isNaN メソッド
指定した値が予約済みの値 NaN (非数) かどうかを表すブール値を返します。
function isNaN(number : Number) : Boolean
引数
number
必ず指定します。数値を指定します。
解説
isNaN メソッドは、指定した値が NaN である場合は真 (true) を返し、それ以外の
場合は偽 (false) を返します。通常、parseInt メソッドや parseFloat メソッドからの
戻り値を調べるために使用します。
また、変数をその変数自体と比較して、NaN かどうかを調べることもできます。値
が等しいと評価されない場合、その変数は NaN となります。NaN は、自身と比較
して等しいと評価されない唯一の値です。
必要条件
Version 1
対象 :
Global オブジェクト
参照
関連項目
isFinite メソッド
NaN プロパティ (Global)
parseFloat メソッド
parseInt メソッド
7:1
07/05/15 22:58:58
var str = "hello world"; var i;
i = parseInt(str); // 明示的型変換に失敗した証しとして NaN が返される
if (isNaN(i)) alert("文字列の数値化に失敗しました");
if (!(i == i)) alert("i == i で false が返されました");
NaNどうしの比較は、falseが返される。
8:1
07/05/15 23:08:57
基本的な使い方としては、明示的型変換がこけたときに
返される NaNというオブジェクト のようなものを isNaN で
チェックすることで、型変換(文字列->数値)が成功したか
否か、を判定するために容易されている関数。 >ビルトイン関数
URLリンク(www.tohoho-web.com)
9:1
07/05/15 23:22:44
isNaN('banana'); // true. banana is NaN. 数値に変換できないもの
isNaN('123'); // false. '123' is 数値に変換可
isNaN(123); // false. 123 is 数値に変換可
'banana' は NaN だから true.
URLリンク(www.scollabo.com)
10:デフォルトの名無しさん
07/05/16 00:04:03
>>1
is南京豆の略だ。
まず食え
11:デフォルトの名無しさん
07/05/16 00:39:31
Notの場合にtrueだなんて
関数作成者の良識を疑う。
12:デフォルトの名無しさん
07/05/16 00:55:01
function isNotNaN(number) {
return ! isNaN(number);
}
13:デフォルトの名無しさん
07/05/16 01:10:50
「NaN」と「何」をかけた高度な修辞法だな