07/04/22 17:09:09
>>109-111
うおーありがとう><
そうです、Windowsしか知らないので><
スタックはOS管理⇒プロセスを超えるスタックオーバーフロー検出のため
ヒープは制限がない(仮想メモリサイズ:x86なら2GB)⇒メモリに対し断片的にアロケートするため
(逆にスタックはその性質上連続したメモリ領域が必要なので、最初に固定サイズの連続領域を
確保するため、そのアロケートサイズをEXEヘッダに持っていなければいけないので制限される)
これが全ての理由ではないかもしれませんが、
上述の理由等でスタックとヒープのそれぞれの役割が決まっているわけですね。
そしてその決まりは処理系によって異なり、アセンブラの場合はむしろ人によって使い方が
異なる場合がある、という感じでしょうか。
かなり勉強になります!!