07/03/11 11:56:35
>>289
>EndTimeが0で来る場合もあるのでチェックして下さい。
チェックしてみましたが、EndTimeが0で来る様子は見られませんでした。
>CTransformFilter::Receive内でもDeliverしてるからな。その辺り大丈夫だよね?
どうなんでしょう・・・影響があるかは判断しかねます・・・
メディアタイプ変更の件ですが、グラフエディタ上で接続が断たれた状態からピンを繋ごうとしたとき、
キャプチャフィルタのメディアタイプから変更しなかった場合は成功し、変更すると失敗する、というかんじです。
フレームレートの不安定ですが、もしかしたら処理負荷が大きいためかもしれません。
表示ウィンドウのサイズを大きくする(ネイティブサイズは同じ)とフレームレートが落ちていきます。
CPUの使用率は60~70%ですが、VMR9側の問題でこのようなことになっているのかもしれません。
この負荷の原因として、変換フィルタとVMR9との間に挟まっている色空間変換フィルタが挙げられます。
キャプチャフィルタから直接VMR9に繋ぐときは介在せず、CPU負荷も小さいです。
ところが、同じメディアタイプを設定しているにも関わらず、変換フィルタを挟むと、その後に色空間変換フィルタ入ってきます。
キャプチャから直接VMR9の場合はシステムメモリは介さず、直接ビデオRAMに移す、というようなことでもしているから
こんなことになるのでしょうか?
もし変換フィルタから直接VMR9に繋げられるような方法がありましたら教えてください。