07/07/24 18:08:40
でも、私が一番参考になったのはTrubo Graphicsだった。この本のプログラムを拡張して、
PC-9801の各種グラフィクスモードに対応したライブラリを作ったのが凄く勉強になった。
そのあと、PC-PRのプリンタを制御するライブラリ(といってもPC-PRコマンドのラッパー
だけど)から、いろんなライブラリを作って、上手に手を抜く事を覚えた。
AhoやWrithは知識上の参考になるだけで、本当に勉強になるのは興味を持った題材を
扱っている解説書を見ながら「自分で考える」ことなんじゃないのかな。