06/03/03 09:25:31
>>108
バージョニングを避ける理由は、例として、
1) Bシステム : データー取得 (f1=a,f2=b,v=1)
2) Aシステム : データー取得 (f1=a,f2=b,v=1)
3) Bシステム : ユーザーがデーターの入力中
4) Aシステム : データー保存 (f1=a,f2=b→x,v=1→2)
5) Bシステム : 更新時エラー(バージョンが違うため)
3のデーター入力は入力項目が多いです。
4の更新内容は、Aシステムのみが使用するデーターカラム
の更新のみで、Bシステムの動作には影響しません。
ユーザーの作業効率を考えると、システムに影響がないの
であれば、5にてエラーとしない方がよいと考えました。