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XMLの論考: ワード・プロセッサとXML
オープン・ソースがネイティブな文書フォーマットとしてXMLを採用
レベル: 初級
David Mertz, Ph.D (mertz@gnosis.cx), Author, Gnosis Software, Inc.
2004年 2月 25日
URLリンク(www.ibm.com)
フリーソフトとして公開されている主要なワープロソフトの3種類が、
どれも最近のバージョンで、ネイティブな文書フォーマットとしてXMLを採用しました。
XMLをどのように扱うかはその3種類(AbiWord、KOfficeのKWord、そしてOpenOffice.org Writer)
のそれぞれで少しずつ異なっていますが、
その違いは主として各プロジェクトがどこに焦点を当てて開発を行っているかによるものです。
XML の利点には、”パーサやライタ(解析、展開したり保存したりする機能)”
がコンポーネント化されていること、
フォーマット仕様がオープンであり正式になっていること、
XSLTやその他の変換APIが適用できること等がありますが、
今回Davidは、
上記プロジェクトやその他オープン・ソースのワープロソフト開発者達が
文書フォーマットとしてXMLの利点をどのように認識したのかを見て行きます。