08/07/20 10:58:16 PcZZ39gY
ソースは三隅日報
キャンベル大佐の4年ぶりの最新作となる劇場版アニメ「アラスカのわんわんのスネーク」が19日公開された。
大佐や、スネーク役のスネークちゃん、少年役のリキッドくんら出演者が舞台あいさつ
したアウターヘブン(東京千代田区)では、上映中に震度3の地震が発生。
大佐は「メタルギアが動き出してしまった・・・」と解説して10人の観客を沸かせた。
「アラスカのわんわんのスネーク」は、歴戦の戦士と異常性愛をテーマにしたアニメ。
ザンジバーランドを後にしたビッグボスの子スネークが、5歳(?)の少年・リキッドと出会ってお互いが「兄弟」であることを知る。
スネークは、父のビッグボスにアウターヘブンへと連れ戻されるが、再びリキッドを殺害するために「現代兵器」の力で
戦場に波乱を起こし、再びアクメを目指す……という物語。
あいさつで、ビッグママを担当した中華の下っ端のEVAさんが「スネークが『リキッドに会う』
という気持ちに、『性の本質』を見ました。私にもありますね」と“見どころ”を語った。
スネークの父・ビッグボスさんが、ソリダスの声も演じていることが
紹介され、「㌍メイト、うますぎる!」と突っ込んでいた。
大佐は、スネークちゃん、リキッドくんの演技について「締まるアナルにご注意ください。
認識番号番号(ry」と振り返り、「前世はアメリカシロヒトリ。
要ハサミだ。61」と