07/11/28 21:32:54 PGBP/eod
今年の夏 友達を訪ねに公団のマンソンのエレベーターに乗って扉を閉めた
そしたら 後から走ってきたランドセルの女の子が挟まりそうになったから
とっさに俺が閉まろうとしている扉に手をいれ開放しやった
ところがその女の子 高学年で生意気盛りなのか
俺にどんくせえオヤジ(まだ20代だった)危ないだろ!とか悪態ついてきやがって
俺も暑さに半切れしてたこともあり爆発
ドアに蹴りいれたら ビビビー!とかけたたましい音が鳴りエレベーター停止w
あーなんだなんだと思いながらボタンをあれこれ押しても反応なくて
仕方ないので非常ボタンを押して管理会社と話したら
これから急行してくれるが約30分かかるらしい
あー余計なことしたなあと反省してると徐々に室内は冷房も止まり暑くなってくる
10分たったころにはもう蒸し風呂状態
そりゃそうだ外は39度もあるんだ・・・
アツィーうぜえと思ってる後ろでガキがずっと俺にグダグダ文句言ってやがる
15分たったころにはもう暑さの限界で俺はパンツ一丁になり着ていたシャツをタオル代わりにした
女の子も相当暑いのかいきなり俺の前で服を脱ぎ始め下はアニメ女児ショーツに上はスポーツブラみたいのしてやがった
暑さで頭はクラクラしてくるし目の前で俺の好み直球ど真ん中の消防が半裸に近い状態でいるこの空間
気が付くと俺は自分のチンコを握り締め必死でしごいていた
すると少女が小学生相手になにしてんのおっさんと むかつく言葉を投げかけてきやがり
俺がおまえがそんな格好だからいけないんだぞと切り返す
そんなやりとりの間もずっと少女の視線は俺のチンコに釘付けだった
エロイ小学生だなあと言うと少女は小6ともなればみんな興味津々だよと
俺には暑さのせいじゃないなにか少女の頬が紅潮しているのが分かった
そこで俺は