07/05/11 11:12:23 eCQpuPWJ
フレームとレイヤーまとめて、ライブラリにMovieClip作るっしょ?
クラスはあれと似た概念で、関数とプロパティをセットにしてまとめたもの。
MCライブラリからステージにアタッチして使う。
ステージにあるのは複製で、ライブラリのオリジナルを弄くれば全てが修正される。
ステージに置いたものは、ここ位置や幅とかプロパティを弄ったり、
onPressみたいに関数を定義したりできる。
クラスもスクリプトに var myClass:Sprite = new Sprite() みたいに、new(アタッチ)して使う。
実際にnewしたものはオリジナルの複製で、クラスを修正すれば使用した全部の場所の挙動が変わる。
newで作ったモノ(インスタンス)は、それぞれに値を定義できたり関数を呼べる。
いままでは変数と関数まとめるのに、ムービークリップ使ってたけど、
AS3からはクラス使うほうがいいよって感じ。