09/01/24 07:46:41 ayiViF1G0
>>279
そうか。バカよ、乙だったな。
これからも頑張れ。お前の人生は素晴らしい。
俺は、迷いもなく、「バカ」には「バカ」、って言うよ。
俺は、俺の信念にのっとって、その言葉を叫んでいる。
それで、相手が、
「ああ、自分はバカだったんだ…」
って、心底から思い知ってくれたなら、
俺がそいつに、「バカ！！」、って言った価値があった、ってことに、なるだろ？
まあ別に、相手が、思い知らなくても、別に構わないんだけどな。
俺自身が、「バカ！！」って言うのが、好きなだけなんだから。
趣味：自分の信念にのっとって、人に「バカ！！」ということ。
みたいな感じ。
俺のそばに、一生、本人の意志で、居続けてくれる女がいるからこそ、
俺は、俺の最高の力を、遺憾なく、発揮することができる。
俺は今、全身から、今までの１００億倍くらいの力が立ち上っているのが、分かる。
オーラ、っつーのかな。
…ほんと、世界を変えられる気がして来た。
いや、変えられるだろうな。
つーか、既に…、徐々に…、少しずつ…少しずつだが…世界は、変わり始めてる、ということを、感じるよ。
どんなに凍えるような冬であろうとも、必ず春はやって来る。
全ての生物が目を覚ます、春が、もう、すぐそこまで、向かって来ている。
水道水を飲んだだけで、美味しい！！
って感じたのは、人生で生まれて初めてです。
カルキくさい水なのに、な。