09/01/16 23:34:27 DZshFBU10
>>239
今のところ、
・MethodBody.GetILAsByteArray()でILを取得、call、callvirtなどから実行するメソッドとコンストラクタを追跡、
参照している型の抽出
・抽出したメソッドからリフレクションでメソッド、クラス、アセンブリにつけられた属性をチェック
という感じで、試しに実装してみたところ、テストではうまく動いています。
ただ、>>236に追加で、デリゲートの禁止も含めないといけないかもです。
間違ってもこちらからプラグインのソースコード公開を要求したり、上記の処理で抽出したものを
勝手に公開したりすることはないので、そこは問題ないです。
ただ、上記の処理が逆汗に相当する処理なので、ライセンス上どうしたものかと。
>>240
悪意あるプラグインというか、エクスプレッションで実行されるアセンブリのチェックです。
ネイティブコードの禁止はエクスプレッション上のみなので、プラグインの実行時には普通に使えるので問題ないです。