09/01/14 13:44:17 lipFN00e0
東方紅魔が現代入り
紙芝居タイプ
再生時間 3:36
あらすじ
12月24日に補習のために外出していた主人公が家に帰ると
そこには得体の知れない少女が居た。名はフランドール・スカーレットと言うらしい。
彼女はどうせすぐは帰られないだろうからしばらくここに泊めて欲しいと言う。
こうしてフランとの生活が始まった。
感想
まず東方の知識があるのか非常に不安、吸血鬼のお風呂は入れるという部分だけとってつけたような
知識がそう感じられた。それと画力が無い、下の中といったところだが伸びしろはあるように見える、しかし
今の画力が低ければ意味が無い。成長を見守ってくれる視聴者は非常に少ない。
時間も短く展開もザックリしすぎ、話の構成力にも考えられた跡が見られない。
現代入りと名前が付いていれば本当にどんな作品でも伸びるのか、この作品次第で明らかになるのではないだろうか?
ここから関係ない話
今同じ3ページ目にある、吸血鬼が現代入り、と春と幻想郷を見比べてみて物凄いみょんな気分になった。
幻想入りってさ、ホントは物凄い複雑なんじゃね?かたやあの画力サムネ、かたやあの微妙サムネ
これが同等ってなんだろうな?解せん。だからどうしたといわれても困るけど解せない。