08/12/19 03:00:05 20sMs0sv0
ピアプロリンクもそうですが、ボカロキャラの許諾関連は「クリエイターとクリプトンの信頼関係をもとに成り立つ」ものであって
悪意をもって運用すればどんなイレギュラーな事も出来るのは当たり前なのですぅ。
>>204の例のように、ブラック企業と結託して悪事を働く不届きな鼠賊は、クリエイターを名乗るのも烏滸がましいですぅ。神妙に縛につけなのです。
こんなどうしようもない例を持ってきて心配しても仕方がないのですぅ。
クリエイターの他に企業が絡んでくる場合、三竦みに持っていくのが最も理想的ですぅ。
クリプトンがクリエイターと契約企業を監視すると同時に、クリエイターも契約企業とクリプトンを監視できるような契約を結んでおくが吉なのですぅ。
自分の作ったものだから好きなようにしたいというのは高望みですぅ。ボカロ界隈から出たもののほとんどは、所詮二次創作と関わる運命なのですぅ。
クリプトンに話を通さなくちゃならないのなら、クリプトンや契約企業が後から手を出しにくいような契約を結んでおけばいいのですぅ。
個人と企業ではどうしても個人の立場が弱くなってしまうです。だったらクリプトンを存分に利用して企業に下手なことさせないようにすればいいのですぅ。
その逆、クリプトンに勝手なことさせないようにする場合もまた然りですぅ。
名付けて「ゴジラが暴走してメルトダウンしそうならば、デストロイアをぶつければいいじゃない」理論、ですぅ。
この場合クリエイターはスーパーXⅢですぅ。超低温レーザーですぅ。
みんなちゃんと実践するですよ!