09/01/14 21:02:58 Itp/YORqO
―すぎるが宿に到着する15分前、しんすけたちはキャサリンのたまご型バイクに乗り、はるしげの結婚式会場へ向かっていた。
ヤスはtktkタイムの分、みんなより遅れをとっていた。
加藤「>>467 >>469-470みたいな夢見たんだけど、同人にしたら結構売れると思うんだよね。タイトルは『加藤という現実から目を背けるな』でs」
しんすけ「うるせぇ。黙って後ろに座ってろ。」
加藤「しんちゃそひどいっ…けど後ろに座れて嬉しいよ。しんちゃんがいないと僕…」
タカ「でさー。確かバイオって他に誰かやってなかったっけ?」
しんすけははっとした。
バイオをやっていたのははるしげだけじゃない。
そう、はるしげのパクリだと散々いわれていた塩だ。
しんすけ「おい!ルーツとタカ!塩のとこに行ってくれ!あいつもバイオ実況者だ!」
ルーツ・タカ「分かった」