08/12/05 15:52:59 KlC2uhYO0
【Nobutuna】
猟団「どうでしょう」のリーダー。
東方からの移民者であるらしく、「ょせゃぃ」「ハイエナーイス」等の独特な語彙を数多く持つ。
太刀を愛用し、侍を自称するが真偽は不明。
社交性に富み、優れた話術でハンター達を味方に引き込んでいく。
森の妖精達と交信する能力があるらしい。
【Falt】
「ガルルガ仮面」の異名を持つ凄腕の弓使い。
NobutunaやJackとの付き合いは長く、猟団の中核メンバーの一人といえる。
明るくお調子者だが、反面やや頑固な部分もあり、
トレードマークのガルルガフェイクに関しては、たとえ全裸になっても外さないほどのこだわりを見せる。
一時猟団とは袂を分かっていたが、ミラバルカンを前に劣勢となった彼らのもとへ駆け付け、和解した。
【Jack】
猟団最古参メンバーの一人。
双剣を用いたファイトスタイルが特徴だが、それ以上に調合の天才としての側面が目立つ。
生命の粉塵を用いたサポートは猟団の命綱であり、畏敬の念をこめて「フンジンオー」と称される。
アプトノスを丸一頭平らげてしまうほどの大食漢であり、
苦労して得た報酬が彼の食費として消えていくのが、シリーズ初期には定番のオチとなっていた。
【SEVEN】
3人の元に現れた最初の仲間。
祖龍によって滅亡に追い込まれたSEVEN王家の最後の生き残り。
普段は出自と裏腹の豪快かつ楽天的な性格をしており、誰よりも仲間との狩りを楽しんでいるが、
ひとたび家宝のディアブロZ(ゼータ)シリーズに搭載されたバイオセンサーが暴走すると、
「味方殺し」と形容されるほどの狂戦士へと変貌してしまう。
その矛先は大抵の場合Ashへと向けられる。