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ジェンダーフリーは家族の関係をしばしば無視しますがそういう意味でも子供を不幸にします。 母
原病という言葉がいいかどうかわかりませんが、日本の一般的な子供は母親に甘やかされているという印象がしますが、赤ちゃんの精神構造を作るのは
「母親」の影響がほとんどだそうです。「母親」が「父親」の浮気などでいらだっていると赤ちゃんは「母親」が自分に対して怒りを向けていると感覚
的に受け取るそうで、それほど微妙なもののようです。 母親の役割は赤ちゃんにオマエは大事されて生まれてきて、皆に愛されている、社会は貴方を大
事にするから社会を信頼しなさいを言葉でなく態度で教えるためには母親の甘やかしが必須だそうです。 どうしてかというと甘えで育った子供は社会
に自分が信頼されていると考えますから、何でも前向きに受け取ります。相手が悪意や何か意図を持って自分へ接触してくるということはあんまり考え
ません。まず相手を信頼して接触して、それが日本社会ではしばしば成功を収めるのです。相手は自分を信頼しているなというメッセージを「気」で受
け取りますから、意見が違ってもいやな意見も聞く態度が生まれます。こういう成功事例があるからまた逆に自信を持って相手に対応できるし、相手が
自分を信頼していないことに気付いたら交際をやめればいいと開き直っているわけです。 しかしこれではブレーキになるものがありませんから、大失
敗をする可能性があります。相手が悪意を持っていたり、隷属目的で甘い言葉で子供の心理に新入してきたら子供は社会を信頼するものだと見ています
から容易に騙されます。 この矛盾する二項対立(母親型の「渡る世間には鬼はいない」と父親型の「外へ出れば七人の敵がいる」の対立する意見)を解
消するのがおそらく「父親」の役割なんでしょう。矛盾を教えろというわけじゃない。物事を理解するのに両面を見ておく必要があるからです。
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明石さんまとビートタケシはまさしくこのことに当てはまるな