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滋賀県は14日、甲賀市信楽町の料理旅館「小川亭」の料理を食べた計21人が食中毒症状を訴え、うち8人と、
同店の調理担当者1人からノロウイルスを検出したと発表、同店を15日から3日間の営業停止処分にした。
県食の安全推進室によると、発症したのは9日に葬儀で仕出し弁当を食べた19人と、同日店で食事した2人。
嘔吐などの症状を訴えたが、いずれも快方に向かっているという。メニューは天ぷらや刺身などだった。
ノロウイルスによる食中毒は、気温が冷え込み、乾燥する冬場の発生が多いといい、同室は、手洗いやうがい
を呼びかけている。
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