08/10/26 21:19:22 9GRRCg9P0
URLリンク(www.future-planning.net)
>>ワーナーとYouTubeの提携では、『一般参加者がワーナーの楽曲を含むビデオを自由にYouTubeに投稿して良い』となっています
。これは著作権の部分放棄であり、ナプスターの時の対応とは明らかに異なります。その代わりワーナーは広告を挿入しても良い訳ですね
。
YouTubeやMyspaceなどは、この総表現社会=ブランティアによる無料投稿の経済に柔軟に対応し、収益を広告費で上げようと言うビジネスモデルを
作り始めています。これに賛同し、この波に遅れまいとしているのが、フォックステレビ、ワーナーブラザーズであり、NBCやディズニーな訳ですね。
ある程度のものはディズニーは広告として見てる可能性があるってことだね。 これ2006年の記事だし。