08/09/10 19:05:43 bJkNswYH0
>>712
28トラックの時はこんな感じで作りました。
① 動画を全部用意したら、128x96のmp4形式に変換。
AviUtlだとバッチ処理でまとめて変換が出来るので便利です。
② Premiereに640x320のプロジェクトを用意し、5~8トラック分だけ
読み込んで、タイミング&表示位置調整。
元の動画の映像と音声がずれてる場合もあるので、
波形画像を元に大まかに揃えた後、目視で微調整。
③ ②で並べた動画を生AVIで書き出し(容量が8GBくらい)。
④ ③で書き出した生AVIと、②で読み込まなかった別のトラックを
5~8トラック読み込んで、タイミング調整。
⑤ ④で並べた動画を生AVIで書き出し。
基本128x96のまま並べてますが、ベーシスト陣だけは両脇を落として
80x96にリサイズした状態で並べました。
⑥ ④~⑤を繰り返す。
⑦ 全トラックが入った生AVIの書き出しが完了したら、
AviUtlにて512x384(映像:680kbps、音声:128kbps)のmp4に変換。
実際はイントロとアウトロの画像なんかを用意したりしとかしてるので
もうちょい工数は増えますが、大体こんな感じでした。
最初はリサイズせずPremiere内で縮小して進めていたんですが、
無駄に激重かったので、予めリサイズしてから並べるという方法に行き着きました。
もっと効率の良いやり方があれば、誰か教えてください><
さっきVideoStudioのマニュアルに目を通してみたところ、
一度に並べられるトラック数は6本までみたいですね。
あと>>593の方もVideoStudioユーザーみたいですけど、
完成した動画をみる限りでは、リサイズされててもキレイに表示されてますよね~。