08/08/01 15:58:17 5rZCPwlJ0
先日、大久保界隈の発展場での話。
最近タチることが多く、ウケをやってもなかなか満足するバリタチがいなくてケツがうずいていたので深夜に発展場に行ってみた。とにかくケツを使ってもらいたかったんで意識ぶっ飛んでマラのことしか考えられないようにちょいと多めに仕込む。
久々につかったからなのかキマりすぎて本当にマラのことしかかんがえられなくなってきた。そんなところにガチムチの兄貴がギンギンのデカマラを見せ付けながら近寄ってくる。
周りの目も気にせず俺はその場でひざまづいて兄貴のデカマラを口に含む。すっげー美味い。
しばらくしゃぶってると兄貴がケツ掘りブランコのある部屋まで俺を連れて行く。周りで見ていた奴らも一緒に着いてくる。
そして俺はそこで廻された。
兄貴のデカマラをしゃぶりついてる間に誰かがケツマンをいじってくる。
「すっげトロトロだぜ、この淫乱野郎」
そういうとマンコにマラが入ってくる。もちろん生で。
「すっげ、絡み付いてくる。いいマンコだぜ」
しばらくそのまま掘られながらも俺は兄貴のデカマラをしゃぶり続ける。
「やべっ、イキそうだぜ。しっかり孕めよ、淫乱野郎」
「次は俺にも掘らせろよ」
入れ替わりでまた他のマラが入ってくる。そうして3発仕込まれたあと
ガチムチ兄貴が俺をブランコへ乗せる。3人にやられた後のケツはぶってぇ兄貴のデカマラもなんなく飲み込んでいく。