08/08/15 08:16:18 zUF0IcGs0
面接官「特技はクンニとありますが?」
山下 「はい。クンニです。」
面接官「クンニとは何のことですか?」
山下 「ペッティングです。」
面接官「え、ペッティング?」
山下 「はい。ペッティングです。女をイかせます(脳内で)。」
面接官「・・・で、そのクンニは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
山下 「はい。不感症の女でもイかせます(脳内で)。」
面接官「いや、当社には不感症の女性社員はいません。それに勤務中に性行為をするのはよくないですよね。」
山下 「でも、風俗嬢でもイかせますよ(脳内で)。」
面接官「いや、イクとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
山下 「潮を吹かせることもできるんですよ(脳内で)」
面接官「ふざけないでください。それに潮って何ですか。だいたい・・・」
山下 「スキーン腺液です。Gスポット分泌液ともいいます。スキーン腺液というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
山下 「あれあれ?怒らせていいんですか?しますよ。クンニ。(実際に)」
面接官「いいですよ。して下さい。クンニとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
山下 「ぺろぺろ」
面接官「らめぇ・・・山下さん・・・そんなところ舐めちゃらめぇぇ・・・汚いよぉ」