09/01/26 01:02:26 jv5kVJFO0
>>828
これ、教養動画にとってかなり重要な問題だと思うんだけど・・・・
教養講座・・っていうか、学問自体がかなり幅の広くなり易い物だと思うんだよ。
例えば、「総合経済講座」っていう動画を作ったら、
全部説明するために作る動画part数がどんだけ必要なんだっていう。
学校でならう範囲の学問でさえ、それこそ2~3年かけたりする訳だよね。
これを考えると、途中で作るのに飽きちゃったり、
嫌になったりするPが出てくるのも不思議じゃないと思う。
大学生とかならまだしも、社会人の人達がPには多いしね。
つまり、言いたいのは「講座で教える範囲を事前に考えるべきじゃないか?」って事なんだ。
あんまり講座の対象範囲を大枠に取りすぎると、凄い大変な事になると思う。
見る側もそこまで付き合ってくれるか保証が無いと思うし。
そこをキチンと考えて、
ことりすとPの「医療問題」、それがしPの「サブプライム問題」
または、>>828みたいな1つの事件に絞る・・といった手の届きやすい範囲に設定する事が、
凄い重要な事だと最近感じているんよ。
だから、「Pとしてデビューする時は、単発の動画にしよう」とか、
又は「自分が動画を作る時は、大きなテーマを扱う時は、分類ごとに分けよう」とか
考えてるんだけど・・・
俺の考えを見て、コイツをどう思う?