08/12/28 23:38:52 gKUW/aes0
流れを切って、あまみやPのご意見を転載。
1:タグの細分化
その講座を見る、あるいは見たいと思っている人たちがタグで検索しようとした際、
「自分の見たい講座はどのカテゴリーなんだろうか」というところから始めないといけないため、かえって敷居が高くなってしまうのではないでしょうか?
アイマスWikiなどを活用している視聴者はそこから始められるかもしれませんが、そうでない人や、そもそもWikiに載っていない講座なども存在するため、細分化は視聴者が講座にめぐり合うチャンスを減らしてしまうのではないかと私は思います。
2:共同制作
面白い試みであると私は思います。
イベントや祭りとしてだけでなく、今後の動画製作のスタンスの一つになる可能性を秘めているのではないでしょうか。
ただ共同制作の場合、イベントとして形式を統一するのではなく、
個人同士の結びつきによる製作法を確立していく方が製作側も視聴者も受け入れやすいのではないでしょうか。
とのこと。以下自分の意見。
自分は先に伝えたいことがあって、一通り脚本書いてみたんだけどこれが長いの詰まらないの。
とても、人に見てもらえるものじゃない。なら良くある対話形式にしようってのが動機だった。
アイマスである意味は・・・やっぱり>>578かなあ、恥ずかしながら。
ある程度性格の定まった、かといって極めつくされてなくて自己解釈の余地がある人物像って、やっぱ「使いやすい」。
ましてや、その人物像をわざわざ説明しなくても大勢が既に共有してるとなれば尚更ね。