08/12/27 01:49:10 iMhlUgH+0
>>533
>興味が持ちづらい
これは間違いなくあると思います。
まず難しいテーマだと、タイトルだけで見切られかねません。
そして「説明文をキャラクターのフキダシに入れただけの、結局小難しくてつまらない参考書と同じだろ」と思われてる面もあるかもしれません。
「別にアイマスでやる意味ないじゃん」と。
もちろん本当はそうでないことは私も分かっているつもりです。
後はリピーターをいかに作るか・・・。もちろん同じ動画に何度も来て貰うんじゃなく、1回目をみて「2回目も見るか」と思ってくれる人をいかに増やすかでしょう。
リピーターが多ければ再生数やコメント数の最低ラインが押し上げられ、結果人目につきやすくなり、新規さんの取り込みにつながりますから。
そう考えると、やよいマージャンとソ連権力闘争の二つは、それぞれノベマスと架空戦記の形態をも取り入れ
「アイマスでやる意味」と「次回への期待→リピーター確保」の二つをクリアした上でネタまで面白いという、まさに伸びる講座のモデルケースだと思います。
やよいマージャンにいたっては1サムネで釣る 2タイトルで釣る 3内容で釣る までもクリアしてるんだから、畏怖せざるにはいられませんね。
アイマス教養講座全体の知名度を押し上げるには・・・やっぱり積極的に宣伝していくしかないんでしょうか。
ハイレベルなカタログ動画を作ったりすればいいのかもしれませんが、多岐に渡る講座を一つのカタログにまとめるのはそれはそれで大変かも・・・。