08/09/06 18:16:34 kMZvLsEW0
>>158
タイムバーは、次回以降でちょっとした改良を考えています。確かに今のは細すぎてちょっと見えにくいですね。
マルチスレッドの解説のところで、
「背景(白)」・「CPUイメージ図(白)」・「コアイメージ図」×2・「シングルコア&デュアルコアの文字」×2(白黒重ねてます)
「オーダーのイメージ球」×6(素直にやれば16枚要るところですが節約)・「小鳥」・「名前台詞枠(台詞もここ)」・「名前」
「左上項目」・「タイムバー」
の17枚です。
少なくともあと5枚は減らせるのでレイヤー不足は心配しなくてもいいかもしれません。
>>159
シーン終わり → フェード → シーン始まり
とすると、再生時間が延びるのが最大のネックですね。
悪い意味でのこだわりですが、講座部分は0.1秒でも短くしたいのでちょっと及び腰です……
もっと見やすい、わかりやすい演出を施したいのですがセンスも技術も足りません。
さらなる工夫あるのみ、ですね。
>>160
FFSは画面構成レイヤーを個々に動かせるという、紙芝居クリエーターの機能の一つです。
本質的には違いますが、パワーポイントのアニメーションが近いでしょうか。
場面転換(シーンの切り替え)にフェードを適用すると、フェード後のシーンに設定したFFSは全て無視されます。
各シーンを個別に動画出力してWMMで繋ぐとなると動画パーツが100以上に分かれるのでさすがに難しいです。
2~3に分けてVSで繋いだと思われるものは見たことがあります。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。