08/07/12 22:33:25 Mr4oy4p70
原則NGと原則OKか。後者しか取りようがないよな。
俺用メモ
1、社長の原則NG 公開前に権利者と交渉・審査を受け、許諾を得れば公開可能。ダメなら不可。
利点:細かい仕様を把握でき、イメージ低下に繋がるような作品は排除可能
欠点:コストや時間その他手間がかかるため、審査できる数が限られる。
そのため、作品の絶対数が減る。
2、社長の原則OK あらかじめ明示された条件に従う限りにおいて、公開可能。
条件を満たしていない場合は警告、排除。
利点:事前審査が不要。コスト少なし。
欠点:権利者によって基準が大きく異なる。また、条件が曖昧になりがち。
売る直前に排除されて、製作コストだけ掛かって回収不可能とかなったら悲惨。
3、権利放棄 権利者が居なくなる。誰でも自由に使える。
利点:事前も事後も審査はなく、訴訟リスクもない
欠点:どんなコンテンツも、法を犯さない限り止められない。
ブランドに傷が付くかも。