08/08/02 04:35:38 IUo5CRt90
>>463
自分としては、テレビ放映している作品にも十分鑑賞に堪える作品はあると信じています。
また自分自身は、海外の著名な映画祭に出品されたからってナンボノモンジャ?くらいに考えております。
たとえば自分はルイ・マルの映画が好きですが、金獅子や銀獅子、パルムドールなどをとったものよりも、とっていない作品の方に好きな物が多いのです。
もちろん、他の監督作品にはとった作品にも好きな作品は沢山ありますが(桜桃の味やピアノレッスン、タクシードライバー、第三の男など)、逆にどうしてこれが?と思うものもあります。
グランプリをとっていない監督でも、例えばテレビシリーズのデカローグをやったクシシュトフ・キェシェロフスキ監督のように好きな監督はいます。
ですから、あなたの言う
>だから、商業的なアニメを見るよりも、国際的な芸術祭に出品されるような作品だけを選んで見るようにした方がいいんじゃない?
これには同意できません。
自分はそういった権威主義に溺れるつもりもありませんし、逆にレッテルを張って最初から嫌悪することもしたくありません。
そんなことをしたら、路傍に落ちているかもしれない宝石を拾い損ねることになるでしょうから。
もちろん効率は悪くなるでしょうが、それでこそ得られる物もあると信じています。
先入観を捨て、ただそのもの自体を評価すること。
それが自分のやり方です。