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IWC年次総会閉幕、捕鯨巡る論議で作業部会を新設
チリのサンティアゴで開かれていた国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会が27日(日本時間27日深夜)、閉幕した。
日本など捕鯨支持国と反捕鯨国の対立が深刻化しているなかで、参加国を限定した作業部会の新設を決めた。
同日午後にも作業部会の参加国が予備的に協議し、秋にも本格的な議論が始まる見通し。
ただ参加国や議題が多いため調整が難航することも予想されている。
年次総会は23日からの5日間。約80の加盟国のうち、約70カ国が参加した。
南極海で調査捕鯨中の日本船が環境保護団体に妨害されたことに対し、
今年3月の中間会合では非難声明が採択されたが、年次総会では非難決議や声明は出さなかった。
設置を決めた作業部会は27日中に今後の協議予定などを話し合い、秋から断続的に開く方向。
参加国は日本のほか、反捕鯨国のオーストラリアや米国など、あわせて23カ国。議題は33あり、
日本が求めている北海道などの沿岸の小型鯨の商業捕鯨が盛り込まれたが、
反捕鯨国が主張していた日本の調査捕鯨のあり方についても取り上げることになった。(01:08)
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