08/06/24 02:08:16 uz2L/Ii80
>>761
基本的に戦術は、武装と兵士の質の不均衡な進歩によってバランスを変えてきた。
時代によって騎兵や戦車が有利だったり塹壕戦が有利だったり飛び道具が有利だったりする。
集団戦が可能な歩兵集団と長柄(または射撃)武器の出現によって騎兵はその価値を何度も脅かされてきた。
わけだけど、槍や飛び道具が騎兵に有効なのは「来ると判ってる方向へ全員で構える」時だけで、
密集陣形の真横に突っ込まれれば歩兵は数百kgの馬体を恐れて避けるしかない。
避ければ歩兵の最大の強みである集団の利は失われ、敵歩兵に蹂躙される。
崩れて追撃戦になれば騎兵はサイキョームテキ。古来戦果の大部分は追撃戦によってたたき出される。
戦国時代はよくわからないけど、欧州ではだいたいそんな感じ。