08/06/24 17:16:53 aaupyPox0
メイコ「で、アタシ達が呼ばれたわけね」
カイト「事情は分かったけど……確かにそれは不思議だね」
ミク「あ、でもミクはそんなに食べてないよ?」
アミナ「ええ、別に疑ってるワケじゃないの。ただ協力を仰ぎたくて、ごめんね」
メイコ「別に構わないわよ?ちょうど暇してたし……今日はレコーディングも無いし」
アニマ「協力仰ぐって……幼なじみ関係ねーだほっ!!」
アミナ「あらあら、アニマったらネボスケさんねぇ」
カイト「いつも思うんだけど……アミ姉さんっていつも兄さんには容赦ないよね」(汗)
メイコ「あの二人にしか分からない何かがあるのよ。分かりたくはないけど」
ミク「あれ?でもあと二人足りないよ?」
カイト「二人?」
アミナ「あら、そういえばリンとレンがいないですね」
カイト「僕、呼んできますね」
マスター「待てぇい!」
カイト「マスター!?」
ミク「どうしたんですか?」
マスター「なにお前ら、リンとレン呼ぶの?」
カイト「えぇ、まぁ」
メイコ「何か不都合でもあんの?」
マスター「俺まだあいつらの設定知らんぞ!?」
アニマ「ぐ……設定とか言うな」ムクリ
ミク「あ、起きた」
マスター「性格とか定まってへんのにキャラ出してええんかなぁ」
メイコ「えーのえーの、そんなの出しちゃえばこっちのもんよ」
ミク「言っちゃった」
マスター「知らんぞー。どうなっても当社は一切の責任を負い兼ねます」
アニマ「なんつー無責任な」
カイト「とりあえず、二人を呼んできますね」(苦笑い)