08/06/14 22:58:59 /Ez1JumA0
凸ちゃんは顔を赤くしてプイッとそっぽを向いてしまった ういヤツだ
「まったく凸ちゃんはむっつりだな むっつりすけべー」
「う………うるさいうるさいうるさーい! ニヤニヤこっち見てるんじゃないわよ バカプロデューサー!」
そっぽを向いたままバタバタと手を振り回す凸ちゃん
多分俺の事殴りたいんだろう ギリギリで届いてないが
「とうあっ!」
そんな凸ちゃんの手を掴んで抱き寄せる
「あっ………」
結構重かった…やっぱりこんなもん着て踊れるなんて信じられん……
もちろんそんなもん着てる凸ちゃんが抵抗できるわけも無く俺の胸の中にスポリと納まった
「い…いちじょうP……」
「んー?」
抱き寄せた凸ちゃんから汗の匂いがする……妙に興奮するのと同時に『あー 宇宙服ってやっぱ暑いんだろーな』とか
『そういや凸ちゃん俺の胸元に頭あるけど俺の心音とか聞かれてねーよな?』とかどうでもいい考えがグルグルと頭の中を巡っていく
「………いちじょうP は…早く離しなさいよ……」
「んー? あーそうだな」
凸ちゃんを少しだけ離してみる 抱き寄せてた時にはわからなかった凸ちゃんの顔がよく見えた
「よいしょ ふーん……」
「……顔……見ないでよ……バカいちじょうP」
「なんでだ? 耳まで真っ赤だからか?」
「そんなこといちいち言うんじゃないわよ……ばか」
凸ちゃんの視線はさっきからいったりきたりで俺の方に向いてない 本当にういヤツだ
「なあなあ凸ちゃん」
「………なによ」
「凸ちゃんって実はCカップあるんだっけ?」
「な、何言ってるの?!…恥ずかしいじゃない!」
「ちょっと揉ませて」
「え…って…あぁんっ…くふっ」
凸ちゃんの隠れ巨乳を揉みしだいてみる 確実に弾力で返してくるそれは、
間違いなく片手で握っても余るぐらいあった
俺のならパイズリもできるかもしれない
「ねぇ凸ちゃん…」
「なぁに?いちじょうP」
「種付け…していい?」
空気が止まった