08/05/14 21:48:40 zPg5Q3vK0
>>92
>あくまでも特別というパターン
となると、当てはまるのは楓さんの「遠想記」と、
後でも挙げてるけど権兵衛さんの「幻想入り」かなぁ。
どっちも、かなり特殊な形での幻想入りだと思う。
魔導探偵も、何か特殊な事情があって引き込まれたっぽいけど、
まだハッキリしたとこまでは分からない状態だったと思うし。
トマトは・・・どうだったかな、よく覚えてない。
特殊といえばもう存在自体が特殊すぎるんだがw
というか、そっち方面で挙げてみたらどれもこれもノベル形式という不思議。