08/05/27 01:13:05 I3L9yNwc0
俺は21才で、マックでバイトやってます。
バイト先の後輩、サシマンとの話を書きます。
サシマンは高校1年生。
いかにも爽やかでカッコいい系。で、ひと目でサシマンを好きになった。
それで、後輩たちの中でも、サシマンだけ特別にかわいがった。
バイト終わって飯食べに行ったり、ドライブに連れていったり。
サシマンは人懐っこいタイプで、すぐ俺に慣れてよくジャレついてくるようになった。
しかも彼のジャレ方がかわいいんです。
バイト終わって私服に着替えてる時、いきなり後ろから、
「せんぱーい、腹へったー、なんか食べたーい。」って抱きついてきます。
しかも上半身が裸のときは、彼の体が密着して、下半身パンツ一枚だけのときに抱きつかれると、あそこが勃起しそうになるのを必死で抑えたりしてた。
また、俺が女性の客と談笑した後には、サシマンが近寄ってきて、
「あれ、先輩?まさかあそこ勃ってません?」
とか言って俺の股間を触ってくるんです。
そのたびに、「こらっ!なにバカなことやってんの!」と、嬉しいのに彼の手を拒否してました。
そんなことがよくあると、周りから
「お二人さんは仲いいよね、まさかできてるの?」とか言われたけど、
冗談って感じで茶化されるぐらい。
俺は彼のこと好きだけど、彼にとっては、ただの優しい先輩なのだ。
なぜならサシマンには彼女がいた。
彼女はよく店に来たりしてサシマンと帰ったりしてた。
だから、抱きついたり股間を触ったりしてくるのは、ノンケのふざけたノリなんだろうと思っていた。
・・・でも、それはノンケのノリではなかったんだ。
それがわかったのは、あの晩の出来事からだった。