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CO2増加でコアラがエサ失う恐れ=豪州 (AFP=時事)
【シドニー7日AFP=時事】オーストラリアに生息する珍獣コアラが、地球温暖化をもたらす二酸化炭素の増加によりエサであるユーカリの葉の栄養分が失われ、生存の危機にさらされる恐れがあるとの研究結果が7日、明らかにされた。≪写真はシドニーの動物園のコアラ≫
シドニー大のイアン・ヒューム教授の研究チームの実験結果によると、大気中の二酸化炭素が増加すると、ユーカリの葉に含まれる抗栄養素、毒素などのレベルが上昇し、コアラにとって必要な栄養分が失われる。
同教授は、コアラが栄養分の減ったユーカリの葉に適応する十分な時間はなく、このため二酸化炭素が増加し続ければそう遠くない時期に、コアラの生存可能な地域が大幅に減少する恐れがあるとしている。
同教授はまた、気温の上昇もユーカリの木に悪影響を及ぼすと指摘した。
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