08/05/01 22:25:44 VeFD3E/T0
>>575
WWF - (World Wide Fund For Nature、旧名はWorld Wildlife Fund、
世界自然保護基金)
1961年設立の大手環境保護団体でスイスに本部がある。反捕鯨運動では
グリーンピース、IFAWと並ぶ勢力である。名誉総裁をエリザベス女王の
夫であるエジンバラ公フィリップ殿下が務めるが、彼が日本の新聞との
インタビューで「日本にWWFの会員が少ないのは日本人の環境への意識が
薄いからだ」というような趣旨のことを言っていたのが思い出される。
また、1993年に京都でIWC総会が開催された際、WWFで長年捕鯨問題を担当
するカサンドラ・フィリップス(Cassandra Phillips)女史がテレビ・
インタビューで「IWCが白人の優位性を失い、道義を失うと人類は危機に
陥る。」と述べていたが、フィリップ殿下の言葉と併せて、欧米人の一部に
根強くあるゆがんだ意識を想わせる。
ところで2002年4月1日に、WWF日本支部が会員向けの会報において
「数が多く絶滅の心配がない種類は、徹底した管理制度などの条件が整えば
商業捕鯨の再開が可能であるという論理を否定できない」という旨の見解を
載せて注目された。これがスイスの本部の方針に影響を与えるのかどうか
未知数だが、オーストラリアやニュージーランドの支部は、そう簡単に姿勢
を変えないのではないかと想像する。なお、ノルウェーのWWF支部はすでに
1996年に 「ノルウェーの商業捕鯨の捕獲量は資源に影響のないレベルであり、
IWCで定管理制度が完成すればもはや反対することはない」という旨の声明を
出して 本部の姿勢との違いを明らかにしている。
URLリンク(luna.pos.to)
名前が出てるから、写真はどっかにあると思う。