08/04/07 17:08:07 twkweVzY0
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
▼みなさんのコメントを読んで、先ほど(4月5日土曜夜10時過ぎ)、関西テレビ「ぶったま」の関係者2人に、電話しました。
その電話を、フェアにそのまま記します。
関係者2人は、いずれも留守電になっていたので、ぼくがその留守電に残した内容です。
「今日のぶったま、ほんとうに、おつかれさん。みんなの努力があって、あの生放送ができました。ぼくのところへも、圓教寺にもたくさん反響が来ているけど、局にも来ていると思います」
「しかし一方で、その番組内容の動画がインターネットにアップされているのを、関テレ(あるいは著作権者の権利を代行する者)がどんどん削除していて、みんなが見るのに苦労しているそうだ。
もちろん、著作権法は大切にしなければならない。ぼくも、物書きの端くれだから、著作権法に違反する行為によって被害を受ける立場だ。
それでも、なにがなんでも削除するだけが能じゃないだろうっ。
今日ぐらいはせめて、時間を置いてから削除するぐらいのことができないのか。ネットで動画がアップされ、多くのひとがみることが、番組の広報のためにも極めて有効なことぐらい、分かるじゃないか。
ぶったまは生放送で、再放送もないのだから、もう放送された分をしばらくアップされたままにしておくことに、どんな実際の害があるんだ。どっかの小役人みたいに、なにがなんでも削除するだけでいいのか」