日本の捕鯨が持つ正当性を、対抗動画をもって知らしめようぜ その8at STREAMING日本の捕鯨が持つ正当性を、対抗動画をもって知らしめようぜ その8 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:名無しさん@お腹いっぱい。 08/03/30 20:56:19 yaAvHHEv0 >>149 > 知識水準が大幅に向上した この点に対して詳しく 151:名無しさん@お腹いっぱい。 08/03/30 22:04:36 PMHQoQLh0 詳しくは言えません。 だって「イメージ」ですから。 152:名無しさん@お腹いっぱい。 08/03/30 22:20:41 PqVAqGBR0 >>143 まず全体として、オキアミという共通の餌をめぐるミンククジラ(ゴキブリのようにいっぱい いるby小松正之/元水産庁課長)と貴重種のナガスクジラ、ザトウクジラの競合、種間の盛衰 ということについてはですねえ、捕殺して研究する必要はまったく無く、目視、写真撮影、 バイオプシー(細胞採集)調査だけで十分ということで、少なくとも日本と日本から水産援助 の金をもらってる小国以外のIWC科学委員たちは一致しているということを確認しておく必要が あります。 そうでないと、「殺さなくても出来る調査を殺してやった」という非難に対して、「でもちゃんと 研究成果は上がってるじゃないか」という、的外れの反論をしてることになりますから。 「殺さなくても出来る調査」ということだと、国際捕鯨委員会がその研究費の3分の1を投入し、 日本の巨額出資や船の提供とあわせて行っているIDCR/SOWERという、南極全周をめぐる 目視+バイオプシー・サンプル採取があるし、”南極海洋生物資源保存委員会(CCAMLR:カムラ)” の傘下でおこなわれている捕鯨委員会枠外の各国共同調査や、オーストラリア、ニュ-ジーランド、 南太平洋島嶼諸国の大学や研究所の独自研究等々、いくらでもあって、そういう研究の専門 学術雑誌もあります(たとえば"Antarctic Science")。 一応これで、水産庁、鯨研の「鯨種間競合理論」は「調査捕鯨擁護論」としては壊滅的なのですが、 もう少し続けますか? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch