08/03/18 22:29:20 U8S/k7Ec0
2人が足を死霊聖宮へと進めていると
視界に1人の軍人が入った
そいつは話しかけてきた。
いや呟いた。が正しいのだろう
それ程小さく聞き取り難いものであった。
誰に向けての言葉なのかは、はてなようせいたちには分からなかった。
「感じ・・・」
はてなようせいは確かにそれだけは聞いた。
ゆうきはさくじょようせいの事であたまがいっぱいなのか、
特に気にも留めていなかった・・・
はてなようせいはその言葉の意味を反芻したが
答えには辿り着けなかった
そして各々の考えを断ち切るように
死霊聖宮の門が姿を見せた
追伸
13話は>>700で。近いかな?
文才のない俺なりにがんばってみたが。投げやりでスマソ
>>500の後ではプレッシャーかかったぞw