08/03/11 14:59:54 w/Ww/znl0
>>668続き。
5.反捕鯨陣営の多数派工作■
科学者達を相手にしていては、らちがあかないと判断したアメ
リカは、多くの反捕鯨国をIWCに加盟させ、本会議の多数決で
乗り切る戦術に変更した。
72年に15カ国だったIWC加盟国は、10年後の82年には、
39カ国にまで増えていた。24カ国の増加のうち、19カ国は
アメリカやグリーンピースなどの環境保護団体が加盟させた反捕
鯨国である。
これらの中にはセントルシア、セントビンセント、ベリーズ、
アンティグア・バブーダなどという普通の日本人には聞いたこと
もない国々が含まれていた。いずれもカリブ海に浮かぶ小さな島
国でイギリス連邦に属している。イギリス本国からIWC加盟を
要請され、分担金などの経費はグリーンピースが立て替え、さら
に代表もアメリカ人などが務める。多数派工作のための完全な傀
儡メンバーである。
多数派工作が進展した82年のIWC年次大会、いよいよ捕鯨モ
ラトリアムが本会議において採決される直前、日本代表の米沢邦
男が発言を求めた。米沢は、IWCの科学委員会が過去一度もモ
ラトリアムを勧告したことはないのに、本会議でモラトリアムの
採決をすることは、捕鯨条約に違反する、と主張した。
しかし米沢の指摘に実質的な反論はないまま、採決に入り、モ
ラトリアムは賛成25、反対7、棄権5,欠席2の多数決で採択
された。
URLリンク(bbs.enjoykorea.jp)
この事を裏付ける文書(ウェブでなく書籍などが主。公式文書として大型
図書館に写しがある物も多い)の紹介は
URLリンク(luna.pos.to)の最下部に幾つか。
その他情報は↑ページのホームから。
URLリンク(luna.pos.to)