08/03/08 23:23:18 3Zj5fgXx0
>>178
~そして、昨年7月から、定置網にかかった混獲クジラに関し、(財)日本鯨
類研究所に鯨肉のDNA登録する事を条件に、市場での流通・販売を解禁する
としました。
これまでは、1990年6月に、
(1)生きていれば網から逃がす
(2)死んでいたら埋める
(3)例外として地元での消費は認める
との、各都道府県に宛てた指導通知書を出していました。
しかし、クジラを定置網から逃がす労力や経費負担が大きいために、じっさ
いにはその鯨肉を売買するケースが多いといわれ、こういうのが流通すると、
密漁鯨肉や密輸鯨肉の流通実態を把握したり追跡調査したりするのが困難にな
る(混在して紛らわしくなる)から、と、IWCでも環境保護団体からも問題
視されていました。
このため、混獲した鯨肉については、研究機関などでそのDNAを登録させ
たうえで、流通・販売ができるようにした、というわけです。(90年6月の通
知書は、2001年6月末日で廃止)。DNA調査をして照合すれば、調査捕鯨の
ものか、定置網捕り鯨か、その他怪しいものかが識別できる、というものです。
URLリンク(fenv.jp)