08/03/03 07:33:37 tTpwF9s80
小林恭子の英国メディア・ウオッチ
英メディアが伝える捕鯨事件
URLリンク(ukmedia.exblog.jp)
日本の捕鯨船にオーストラリア人が「拘束」されている件で、こちら英国でも
夕方のニュースから聞き出したところ、注目度が高い。と言っても、トップ
ニュースではないが。
まず、議会(上院)で議論されたのだ。そのニュースを夜遅い時間にラジオで
聞いた。「日本側は拘束者に危害を加えないと言っている」というコメントが、
ニュース内と、上院議員の説明の中にあった。「危害を加えない」・・・って???
まるでイランかどこか、「悪者」、「危険な奴ら」につかまった、とでも言う
ニュアンスだ。一体何故危害を加える必要があると言うのだろう。そう思うこと
自体が失礼だなと思った。まあ、そういう風に見ているのだろうーー。
議員は、「調査捕鯨と言っていますが、全く何の調査書も出していないんですから。
それで、鯨肉は日本のレストランに行くわけです」。調査書はともかくも、
レストランに行くっていうのは事実なんだろうけどね。「ビジネスのために
やっている」と言いたいのだろう。
英メディアに関する限り、日本は完璧に悪者で、その、いかにも、「日本=悪者」的報道が、
あまりにもストレートで、驚いてしまう。ニュース報道の客観性はどっかに飛んでしまっている。