08/02/09 21:42:01 s8h2+eVs0
>>577
北海道の若者が
ボカラントップの夢を見ているとき
和歌山の娘は
朝もやの中でメルトを聴いている
京都の少女が
ログ読みに疲れて寝オチするとき
名古屋少年は
窓の外を染める朝陽に呆然とする
ボーカロイドの世界では
いつもどこかで歌がはじまっている
ぼくらは歌をリレーするのだ
端末から端末へと
そうしていわば交替で歌を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くでボーカロイドが歌ってる
それはあなたの送った歌を
誰かがしっかりとうけとめてた証拠なのだ