08/01/25 23:04:04 HtKqEh5+0
前スレの949から生じた議論の一例になってるな。
「二次創作で盛り上がった曲じゃなければ、ミク曲をJASRACに登録しても問題にならない」
と述べた人もいたが、LALAWAYは、みくみくほどではないにしろ、
タグ荒らし、コメント荒らしがついて、削除に追い込まれる程度には問題になった。
つまり、二次創作の有無は、JASRAC登録した曲が荒らされる決定的要因ではない。
どちらかといえば、ニコニコにUPされたか否かという点が、
JASRAC登録した曲が荒らされる決定的要因と考えた方がよさそうだ。
でも、たとえ既存レジームの中での成功を望む場合でも、コネとかを持っていない
駆け出しのミュージシャンが、実績を作るのには動画サイトって便利なんだよな~。
JASRAC登録のためには公開実績が必要なわけだが、みくみくやLALAWAYが実証しているように
JASRACは動画サイトでの公開も、公開実績に認めてくれてるようだし。
コンサートしたりするよりずっと経費もずっと少なくて済む。
ミク曲を動画サイトにUP→ミク曲で再生数を稼ぎJASRACの公開実績の規定を満たす
→ミク曲をJASRAC登録→JASRAC登録された曲を持っているという実績を示してレコード会社に拾ってもらう
なんて成功ルートが考えられるわけだしね。既存レジームの中では、
駆け出しのミュージシャンはまずJASRAC登録曲を持つことが出世の登竜門なんだしね。
本来既存レジームの中で成功を望む人にとっても、成功のための救世主に成りえる存在である初音ミクが、
「初音ミク=反JASRAC」という後付けの属性のせいで、
彼らには使いにくくなっているという点は認めざるを得ないね。