07/12/27 21:20:57 zCzaDx1s0
>>551
三週間前僕はミスを犯した。いつもは週に二度来るところがその週は一度だ
ったこともあり、また気が緩んでいたのも確かだった。
その日の朝。僕は寝床の中で屹立を握り締めたまま目覚めた。布団に小さく
シミがあった。僕は夢精してしまったのだった。
僕のおどおどした態度、そして絞り取られた精液の量と濃さでそれは美樹ち
ゃんに知られることとなった。美樹ちゃんは眉を吊り上げながら、しかし口元
には残酷な笑みを浮かべていった。
「約束破ったね?おにいちゃん。許さないよ!罰として今月一杯出しちゃダメ!
もし破ったら二度とイカせてあげないよ?いいね?ふふっ・・・」
その日から地獄が始まった。
僕は風邪をこじらせたのと大学の試験が近いという口実で(もちろん美樹ちゃ
んの差し金だ)ここにこれなくなった。ひたすらガマンして「刑期」が開ける
のを待つしかなかった。
最初の一週間はそれでも慣れていたのかなんとかやり過ごせた。だが十日を
過ぎてから僕はのたうち回りたくなる程の苦悶にさい悩まされはじめた。
下腹部には重く熱い血が片時も去ることなく停留し続けてグツグツと煮え盛
り、ささいな刺激でたちまち沸騰し屹立を腫れ上らせた。
どんな女性や、女性を感じさせるパーツ、写真や着衣を見るだけで僕は欲情
した。だがそれを沈めるすべはなく僕は悶々と身をよじらせるしかなかった。
僕はまるで精通直前の少年のようだった。だが彼とちがうのは僕はそのどう
しようもないもどかしさを解決する方法を知っていながらそれができないと
いうことだった。
絶対禁止という戒律は僕の欲情をさらに煽りたてその苦しみを倍加させて
発狂しそうなまでに僕を悶えさせた。