07/12/27 21:00:16 zCzaDx1s0
>>78
「ふふっ、気持ちいいでしょ?おにいちゃん?気が狂っちゃうくらい気持ちいいでしょ?」
美樹ちゃんがささやくように言う。そう、地獄のような苦悶と同時に僕は
今まで感じたことのない凄まじい快感を味わっていた。
相反するふたつの命令を実行し脳は焼き切れんばかりになっている。そしてそ
こに逃げ場のないひたすら高まるだけの内圧が襲い、快楽中枢を破壊せんばかり
に暴れ、のたうちまわっていた。それを静めんと脳内麻薬がおびただしく分泌さ
れジワジワと痺れるような陶酔感が身体中に広がっていく・・・
「どうなの?おにいちゃん」
「は、はい・・ぎ、ぎもちいいです・・・ヘ、ヘンになっちゃうくらいぎもちいいです・・・」
僕は苦悶と快感に惚けたような声を絞り出し、よだれを垂らし全身をがたがた
とおこりのように震わせながら答えた。
「ふふっ、カエルみたいな声出しちゃって・・・ねえおにいちゃん、イキたい?」
「は、はい・・・イガ・・・イガぜでぐださい・・・」
「そう・・・じゃ、イッていいよ」
美樹ちゃんは今までの焦らしが嘘だとと思えるほどのあっけなさでそう言った。