07/12/23 11:56:26 5ko/WXHG0
MEIKO「すでに見切っておったか、我が声にはもはやお前の人気を超える
力など残っておらぬことを・・・・・」
MIKU「メイコ・・・」
MEIKO「今こそ悟った、お前は今日まで、ツンデレ見切って生きてきたのだと
凄絶なる友(男)達の願望の中で、萌えとツンデレの狭間を見切って
生きてきたのだと・・・・・」
MIKU「友・・・」
MEIKO「フン・・友か・・・思えば私には友と呼べる男はKAITOしかいなかった・・・
見せてくれ・・このMEIKOを超えたVOCALOIDの顔を・・・・」
MIKU「姉さん・・・」
さぁ語れ。