08/02/05 01:45:09 racZJVP/0
>>703
いろいろ複合的な要因があって、断定しすぎたかもしれない
ご迷惑をおかけした。
以下、今試した内容も含む、自分なりの考察
以前からUA-3FX、UA-4FXで感じていたこと
・マイクと適度に離れた状態だと、録音レベルが低め(実際にプリアンプは弱め)
マイクと口10cm程度で、真面目に声をしっかり出して歌って、ちょうどいいぐらい
・ネトラジとかの喋りレベルだと、幾分か小さめに録音される
結局、その後ALESISのMULTIMIX8、YAMAHA MW8CXなどを購入
・これらはプリアンプの設定が広い、-60dbからの対応なので(E-MU 2020 USBも同じ)
歌にせよ喋りにせよ、GAINとフぇーだーである程度余裕を持ってしっかり録音できた
・これらに移行した頃に、しっかり声を出す歌い方がわかって来たのもあると思う
・でも今、UA-3FXと比較しても、やはりこれらのミキサーの方が、増幅幅が広くて便利
もう一つの問題として、相性問題かWindowsの挙動があったかも?
・アドバンスドで利用していると、Windowsの状況でコンパネが悪さする?
(でも、標準モードの標準インターフェースでも、で変な挙動する事が・・・
音量ゲージがアクティブになった上で、強制的に音量0へ動くなど)
自分の見たDTM板の事例についても、ローランドがマイクプリアンプの値で
SM58など、通常ダイナミックマイクの感度は許容外だと答えた、なんて話もあった
実際にスペック値で言うとそうなので、そういわざるを得ないとは思うが
でも、上記のように、しっかり歌う分には録音レベルは稼げる
まあ、上記のとおり、確かに増幅幅は一般的なオーディオIFより低いし、
その分、歌声などいくらかは大き目の声を出さないと、レベルは稼げないのは分かる
どれだけ声を出しても小さくしか録音できない、というのは不思議な話
でも、この状況に自分も陥ったので、あからさまに変といいづらいんだよね・・・
いくら声を出しても、かなり小さい音でしか録音されない状況