07/11/26 14:46:01 0
>>539
osterの作ったミクは俺たちの方には、向いてなかったんだよ。ウワーン
まあ、冗談は置いておいて、何となく対局に在ると言われてる「サウンド」の
詞を、じっくり読んでみた。
で、思ったのは読み手によって色々と想像できる単語が多いんだよね。
詞を作る上で、受け手が自由に解釈出来る部分を残すと、結構心に染みる歌が
出来るってことが良く分かった。
「ハジメテノ」も最初の音とか初めての何々を色々と想像して引き込まれる感じだね。
詞を作る上で、受け手に在る程度の解釈の自由を与えるってことは重要なんだな。
また、ピンポイントの人に向ける場合は、解釈の幅を狭めた方がイイってことも良く分かった。
だから、キャラソンは局所の人しか受けなくて、一般的といわれる曲に、抽象的な言葉が多いこ
とが良く理解できた。いろんな受け手の反応観察が出来るって、凄く面白い!