07/11/23 22:31:37 0
>>187
初音ミクの心情を歌にしたキャラソンにも色々な流派があるからな。
今のところ主流なのは、
ソフトを操作しているユーザー(ご主人様)にプライベートな自分をアピールする歌。
「恋スルVOC@LOID」「あなたの歌姫」「おしえて! だぁりん」「えれくとりっく・えんじぇぅ」「私の時間」
「/hidden」「不思議な幸せ」「初音型依存症候群」などがこの系統。
親しい恋人に話しかけるような甘ったるい曲が多いように思う。
「みくみくにしてあげる」は、
まだミクのソフトを買っていない『この曲を聞いているあなた個人』に自分を売り込む形式の歌。
恋人でも何でもない個人に対するアプローチの歌。
「ハジメテノオト」は、
「あなた」という呼びかけを使っているものの、語りかける対象が漠然としていて、
コンサートに来ている大勢の聴衆に、歌にかける自分の姿勢をアピールするような形式になっている。
聴衆との距離の取り方が「アイドルと聴衆」の一線を越えていなくて、わりとドライな感じ。
ベタベタしないところが気恥ずかしくなくて聞きやすい人も多いと思うが、
その分パンチ力に欠けるところがあって伸び悩んでいるのかも。
「Packaged」は、
一番が大勢の聴衆に自分をアピールするタイプの歌で、
二番がプライベートなご主人様に呼びかける歌、というハイブリッド構成。
これはちょっと興味深い形式。