07/09/07 21:27:10 0
・学習指導要領の改訂を検討している中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の
専門部会は4日、中学の保健体育で武道とダンスを男女にかかわらず、1、2年生で
必ず履修すべきだとする案をまとめた。
中教審の教育課程部会での検討を経て、文科相に答申する。
早ければ11年春から、男子がダンスをし、女子が柔道や剣道をする姿がどこの
中学校でも見られることになる。
改正教育基本法で「伝統と文化を尊重」の文言が入ったこともあり、「中学から武道を
必修にすべきだ」との意見が部会の委員から出ていた。中教審は保健体育の授業時間を
増やす方向で検討しており、より多くの領域を指導できる見通しが立ったことも、今回の
案に影響している。
現在の指導要領では、器械運動や陸上競技など全生徒が履修する領域のほか、
1年は武道、ダンスから一つ、2、3年は武道、ダンス、球技から二つを選択することと
なっている。
今回の案では、1、2年で全領域を履修し、3年から選択制を導入する。
武道は現在、柔道、剣道、相撲が指導要領に例示されているほか、なぎなた、空手、
弓道、少林寺拳法、合気道などが実際に教えられている。ダンスは「創作ダンス」
「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」が例示されているが、文科省は「競技
ダンスやヒップホップなども考えられる」と話す。
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